東日本ロードクラシック 修善寺大会
移動
2:50起床
3:40新宿 やまけいと待ち合わせ
4:20横浜 ほどやんと待ち合わせ
6:15会場
体重
54.0kgくらい
服装
- 半袖ジャージ上下
装備
- AMANDA + Dura-Ace(F) + ZIPP303(R)
- フロント:53-39
- リア:11-28
LightWeightで行くつもりだったけど、雨が降っていたので、急遽ホイール変更。
余っていたスプロケをつけたため、11−28。
11はいらない。
アップ
- 上りを少し。会場をくるくる。(5km)
レース
E3の先頭集団ゴール後、すぐにスタート。
ゴールを応援していたら、1分前に並ぶはめに。。。
出走は47名。
5km×8周でのレース。
人数は多くないし、コース幅は広いので、最後尾スタートとも問題なし。
コースの試走はしていなかったので、1周目は様子見。
雨はやんでいたけど、路面は完全にウエット。
下りは慎重に。
下りは苦手な人が結構いて、怖い。
前の方で走れば大丈夫かと思い、前の方で走る事を意識する。
だいたい5,6番手から10番手くらいで走る。
ペースはそこまで速くない。
完走すらできない都ロードに比べれば、全然マシかなと思える。
4周目くらいまでは特に展開はナシ。
集団は徐々に減っている感じ。
たぶん下りで苦手な人が車間を空けすぎて、上りで埋めれなくて脱落のパターンで減っている模様。
後半に入って、単独で1名逃げる。
更に別のタイミングでまた1名が逃げる。
前の2人が合流して、2名が30秒先行でメイン集団という展開。
その展開の最中、下りで私の前に2人遅い人が並んでしまった。
それぞれが下りで車間を大きく空けるので、前との差がかなり開く。
6人くらいが大きく先行してしまう。
前の人は自分の作ったギャップを埋めれない。
ちょっとヤバイと思い、下りきったところで前の人を抜き、単独前を追う。
後ろにも10人以上はいるけど、私とも少し空いているので待ってられない。
いつもなら上り始めてすぐに追いつくけど、今回は上りの半分くらいかかってしまった。
私の後ろの集団も結局同じタイミングで合流。
待っても良かった。
この周は足を使いすぎてしまった。
ラストの周回の長い上りのホームストレートで、2名逃げのうち、1名が落ちてくる。
まだ1人が30秒くらい先行。
回して行こうと声がかかったので、交代して前に出る。
ここは向かい風で緩い上り。
交代を促すもメイン集団では牽制に代わってもらえず。。。
やっちまったなーと思いながら、ずっとホームストレートを引く羽目に。
わざと緩める必要もないので、ベースで走る。
この牽制で逃げに追いつく事は絶望的に。
想像通り?向かい風のホームストレートが終わり、
勾配がぐっと上がる所で一斉にまわりから上がってくる。
ここで番手を下げてしまう。
後は長い上り、下り、上りでゴール。
下りで番手は上げれないから、長い上りで前の方に位置したい。
考える事はみんな同じでペース自体が上がる。
それでも4番手で上りきり、下りへ。
おお、ベストとポジション。
あまりにも好位置に2位争いの先頭を取れるかもと思ってしまう。
最後のゴール前の上りも長いので、早めに行き過ぎない事を考える。
自分が行けると考えていた所より早く数名が仕掛ける。
自分が後から仕掛けても届かず。
更に後ろから刺されて、6位でゴール。
あとあと良く考えたら、コース幅が広いし、人数も10人ちょっとだったみたいなので、
そこまで有利な位置ではなかったのかも。
レースでは終始メイン集団に2名いた竹芝勢がリードしていた。
竹芝は強い人が多いなー。
今度もE2では大きな壁になりそう。
データ
タイム | パワー | 心拍数 | ケイデンス |
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